『シンギングボウル281Hz冥王星』
直径約15cm、高さ約4.5cmです。(個体差があります)
素材はニッケルシルバーになります。
ドイツの銀細工マイスターの工房で、
一つずつハンドメイドしたサウンドヒーリングツールです。
冥王星の公転周期をオクターブ変換し、音の周波数にしました。
冥王星 281Hz(蠍座、第8ハウスにも対応)
冥王星のエネルギーを通して、
私たちの最も深い心の奥底の暗闇にまで光を届け、
今までに身に付いた古いパターンを捨て、
意識を奥底から新しく生まれ変わらせます。
根底からの変容、変質、本当の力を見出だすことで、
社会の構造の本質へ働きかけ、統合することを手伝います。
このシンギングボウルを鳴らし、宇宙の音楽、
天球の音楽とのハーモニーを感じていただけたらと思います。
お楽しみいただけましたら幸いです。
斜め上からの見た目、
横からの見た目です。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
このシンギングボウルは、マレットで叩いて鳴らします。
淵を擦る使い方用には作られていませんのでご了承ください。
淵を擦って鳴る場合もありますが、
それは偶然の副産物となります。
余韻が気持ちの良い音ですね♪
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※製作過程
まずは金属を板状にし、作るボウルの刻印を押します。
機械で圧力をかけ、刻印します。
窪んだ木に当てながら、トンテンカン、
ハンマーで叩き、丸みを帯びてきます。
ひたすら叩いては、
焼いてを繰り返します。
少しずつ形になっていきます。
完全手作業なのでめちゃくちゃ時間がかかります!
かなりボウルの形ができてきました♪
まだまだ叩きます。
どんどん形を整えていきます。
周波数も整えていきます。
このシンギングボウルは、数Hzずらした、
2つの周波数が鳴るように製作しているのが特徴で、
その音のゆらぎが、
ブレインチューナーのように、
脳波をやすらぎへ導き、リラックスできるようにと作られています。
そのため、周波数を測りますと、機器がずらした周波数や、
上音、倍音を計測してしまう場合がありますのでご了承ください。
また、そもそも周波数の調整が難しいため、
それほど正確でないこともご容赦ください。
下の動画でも製作過程を見ることができます。
※このシンギングボウルは、ハンマーで叩き、成型し、
周波数を整えていますので、表面がデコボコしていたり、
形が歪んでいたり、傷が残っていたりしますが、
使用上全く問題ございませんのでご了承ください。
作りも良く、とても美しい音のサウンドヒーリングツールだと思います。
ヒーリングや瞑想、精神世界の探求にご活用いただけましたら幸いです。
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※別売り品
このシンギングボウルを鳴らすには、
『ゴムマレット』がお勧めです。
置いて鳴らす場合には、
『シンギングボウル用O-リング』がございます。
鳴らす道具とO-リングは
別売りとなりますので、
一緒にご購入されることをお勧めいたします。
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