ワンネス・カンパニーオリジナル・米国製ハンドメイドD&A432hzセット 無事に届きました。

楽しすぎます！
紹介の動画の通りの、素晴らしい相性のピッチです。
付属のケースもとても上質なケースで嬉しい誤算でした。
ケースは収納に若干余裕のあるサイズで、音叉2本、マレット2本 & バイオソニックス製 DNA 528Hz 製音叉(写真 左より3本目)がケースごと、写真の2本組ケースに収まりました。
(収めようとすれば、写真右のドイツ製の楽器調律用のA440hz音叉まで、ケースごと収容可能です。)

左右の耳に違う高さが響く爽快さ、心地良さは癖になります♪
気になっていたバイオソニックス製の音叉との音量差、音色などの相性も良好で違和感なしに融合しました。
取っ手はアメリカ製の方が長くてしっかりと握れますね。

嬉しい誤算は、A432hzとC528Hzの3度の響きも楽しく遊べます。
大人の男性の手ならば片手で3本の音叉まで持てそうです♪
片手で4本持ちの4和音は厳しそうですね （笑）

さて、写真の右端の楽器調律用のA440hz音叉(某一流メーカーの楽器調律音叉の人気商品)と比べて音量や倍音の豊かさ、余韻の長さ等がアメリカ製、バイオソニックス製ともに優れています。
本体の肉厚、大きさ等も豊かな倍音、音量が出るように設計されているようです。
用途の違いで楽器調律用の音叉はオクターブ上の倍音などは殆ど出ないです。
調律用、ヒーリング用の違いでしょうね。
A440hzをヒーリングで活用するのならば、
『米国製ハンドメイド 化学物質チューナー440Hz』一択かと。
こちらも気になる一本です（笑）
(早く気づいていれば.....)

432hzは、ギターの調律で試したい！ との思惑とも合致することも選択の決め手になりました。
音叉の和音ごっこは、このセットで完結！ 他の和音ごっこはギターで♪ と誓いましたが....どうなることやら....（汗）

（T&N様）